予定利率
学資保険でよく使われる用語、予定利率について説明します。
学資保険用語で言う予定利率とは、学資保険を契約する時に保険会社が約束するお金の運用利回りのことです。
通常、予定利率は満期まで変更することなく固定されています。
保険会社は予定利率によるお金の運用益分を毎回支払う保険料から予め割り引いていますので、予定利率が高いほうが割引率も高くなり保険料が安くなります。
仮に、保険会社が予定利率を3%にしていた場合、実際の利率が6%ならば差額分は配当金として契約者に支払われます。
反対に、実際の利率が予定利率を下回ってしまった場合、損失分は保険会社が被りますので契約者には損害は起こりません。
つまり、学資保険に加入する場合は予定利率の高いものに加入するのが得ということです。
ただし、保険会社が破綻してしまった場合は別の救済保険会社に引き継がれ、予定利率が大幅に引き下げられたりもしますので注意して下さい。