ソニー生命トップセールスマンが教えるガチンコ営業道
このような本も、参考になります。
ソニー生命トップセールスマンが教えるガチンコ営業道
著者:鈴木 康友
日新報道から、2001-07に発売された本です。
人気ランキングとおすすめ度が、ひとつのバロメーターですね。
人気ランキング: 76913位
おすすめ度: 
コメントやレビューでも、この本の質がうかがえます。
いいんですか?
著者の驚異的な記録には感心します。
トップになるための信念とか、もちろん努力も大変されていることと思います。そういう面、参考にもなるかとは思いますが、他人や他社の誹謗・中傷ともとれる発言も含まれていて、大変残念です。
国内生保の営業マンが読むにはお勧めしがたいです。ごめんなさい。
本的には、一気に読める、パワーのある本でした。
まっすぐの直球が受け止められますか?
営業には、色々なスタイルがあるかと思います。
つまり、所属する業界や、扱う商品(サービス)、ターゲット(顧客)により、営業のノウハウは異なると思うのです。
しかし、一番大切なのは、やはり「自分への誇り」と「自社の商品・サービスへの惚れ込み」だと考えます。
この本の中で語られる、保険のセールスと言えば、人材の入れ替わりが激しく、子供に就いて欲しくない職業でも上位に入る仕事です。
しかし、これはあくまで世間一般からみたイメージです。
現状を変えられる人間は、自分ではっきりと「軸」をもっています。
この軸とは、初めに述べた「誇りと愛着」であるか、と思います。
筆者は、読者を圧倒するほどの勢いで、保険セールスの真髄を語ります。
そして、結果の出し方を丁寧に熱く教えてくれます。
そこには、保険セールスの域を超えた、「誇り」があります。
筆者は、ライフプランナーとは一匹狼とも言っています。
つまり、ここでの営業は、組織の一員として動くことや、売れる仕組みづくりという領域の話ではありません。
筆者の「真の営業道」を極めたいという想いが、真っすぐの直球でぶつけられています。
よって、読者は、その直球を受け止めるべく、覚悟して読むべきです。
具体的で読みやすい。個人相手の営業職の方にオススメ。
私も一ヶ月後にライフプランナー(ソニーではなく、外資の・・・)としてデビューする予定なので、日頃どんな信念や行動を持って仕事をすべきか、参考になりました。
特に今一番関心のある事柄なので、スラスラ読むことができました。とはいえ、生命保険に関わりのない営業職の方でも、参考になることは多々あると思います。
一番感じたことは、やはりエグゼになるには、相当の腹づもりを持って望まなければ、そこまで到達しないんだなと思いました。ソニー生命に入社される前からのエピソードも記述がありますが、普通の会社では組織人として絶対にやりそうにないことを公然と、しかも堂々とやってしまうあたり・・・肝がすわっていると感じさせられます。自分自身そして取り扱う商品に絶対の自信!とポリシーを持ってこれから望まなくてはと強く共感します。
この本に書いてあることは、「約束・時間は守る」など社会人として基本的なこと。生命保険の販売での成功事例、苦労話などなど、筆者が体験したことが中心となっています。とかく断られ続けると、電話や訪問が億劫になりがちですが、この本を読めば、断られることは大したことじゃないと感じられるはずです。
本ではコンパクトにまとまっていますが、陰ではたくさん辛いことや悔しいこともあったと思います。これから自分がそれらに負けないようにやっていきたいと思う一冊でした。
また挫けそうになったときは、読み返そうと思います。
